私は先月上旬に日本に来ました。日本の文化を学んで、体験し、日本語がもっとペラペラに話せるようになるために、日本に留学を決めました。日本への家族旅行は何回かしましたが、一人で海外で生活するのは初めてです。まるで人生の新しいページです。母は私のことをすごく心配しましたが、私はとっても日本の生活にワクワクしました。
私は寮に住んでいて、自分のごめの分別が必要です。日本に来る前に日本はゴミの分別に厳しいと聞いていました。以前旅行で泊まったホテルで簡単な「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」に種類に分別したことがありましたし、私は香港のリサイクルの常識を理解しているつもりだったので、多分大丈夫なはずだと思いました。寮にゴミ分別用のゴミ箱は三つあり、「可燃ゴミ」と「不燃ゴミ」、「缶とベットボトル」です。ある日、空になった牛乳パックを洗って、その牛乳パックを「可燃ゴミ」箱に1入れたのですが、管理人さんがそのパックを机の上に置いていました。私は「どうしてですか。」と思いました。
その日の後、誰かのパックと私のぱっくは一緒に机に並んでいました。寮の先輩に聞くと、「パックは紙ですよ。紙の箱に入れてください。」と言われました。でも台所には箱が三つだけです。紙はどの箱に入れればいいのかと迷っていました。先輩はあるカゴを見せてくれました。それ以降の紙ゴミはそのカゴに入れています。「日本人のゴミ分別の意識は高い」という印象を強く持っています。でも、やっぱり紙のカゴの位置の表示を貼って欲しいです。これが私の初めての日本体験です。10Please respect copyright.PENANAm7y3Sc4fmx